メガネ & information
◎おすすめ商品のご案内&お買い得:特別企画品
*過去現在に於いて:「見え方、掛け心地」に納得をしていない方、一度ご相談下さい。
❤ 長年の経験と技能技術で対応させて頂きます。
*特に40歳代「メガネ調製」
:おまかせ下さい。
*眼とメガネ:うんちく
・今回は主に老視についてご案内させて頂きますが、眼のレンズである「水晶体」は年齢と共に硬化して行き、若い時は弾力性に富み、近くから遠くまで明視できますが、(但し、正視眼に限ります。:正視眼とは=近視、遠視、乱視、弱視で無い方を言います。)然し、ある年齢(40歳代)頃から水晶体硬化による調節力不足で近方視に疲労を感じるようになります。・・つまり老視の始まりです。
※正視眼でなくとも老視は同様に潜在しております。
・・現代の視生活は「家庭:仕事:プライベート」に於いて、近方視の必要性が益々大となっております。そこで近方視に不足した調節力を補うためメガネ(老眼鏡:近用眼鏡)が必要になります。
・・簡単に老視用眼鏡と言っても様々で使用環境、使用目的により、レンズの選定(近用:近々:中近:遠近両用)そして適正な補正度数の決定が大切です。
・・眼鏡の調製は決して簡易な事ではなく、ご来店より、「概略」次の様なプロセスとなります。
①お客様の要望:使用目的の聞き取り
②視力測定(補正度測定)
③フレームの選定:④フィッティング
⑤レンズの選定その他
:以上主に老視年代の眼と眼鏡についてご説明致しましたが、若年代の眼と眼鏡に於いても「個々に視力(眼の屈折異常)は様々ですので」補正度の決定には慎重を要します。
・・最近は廉価なメガネが販売されておりますが、メガネ調製の必須工程①~⑤が適正に成されているか疑問に思います。
・・また一方でお客様にも心掛けて頂きたい事が有ります:メガネの購入時には充分な時間「一時間位」の余裕を持って来店されるのが望ましいかと思います。
*レンズの選び方:詳細案内